この間、3月10日(火)国会正門前で行われたデモに参加してきた。
私は生まれて初めてデモに参加した。この日はオフィス出社の日だった。お昼にツイッターで国会前で19時から平和憲法を守るデモが行われることを知った。
19時からだったら定時に会社から出れば間に合う。「行かなくては!」という気持ちになった。
毎日、戦争の映像が流れてくる。家族を殺された人が泣き叫ぶ。トランプの暴走、権力の濫用に何も言えない高市総理。戦争に加担する振る舞いを見せる日本政府が怖すぎる。
国会議事堂前駅で降りるより、霞ヶ関駅で降りた方が警備の人に止められずに済むというネットの書き込みを見て、霞ヶ関駅で降りて歩いて国会正門前に向かった。
18時50分ごろに着いたら、もうすでに行列になっていて50mくらい先の最後尾に並んだ。みんな手にはペンライトやプラカードなど持っている。意外と若い女の人が多くて友達らしき人と参加している人もいた。ぼっちで手ぶらの私は何だか手持ち無沙汰。一人参加の人も周りの人に「仕事帰りですか?初めてですか?」とか積極的におしゃべりしているのに、人見知りの私は仲間に入れない。デモが始まるまで、ひたすらボーッと真顔で棒立ちしていた。
「戦争やめろ!」「改憲やめろ!」「高市総理は憲法触るな!」「戦争反対!」コールをした。手ぶらなので拳を突き上げてコールしている私に隣の人がペンライトを貸してくれた。貸してもらったペンラを振ってコールすると声を出しやすいことがわかった。ライブを思い出すからだろうか。
みんなで日本国憲法前文、第9条、第99条を読み上げた。あらためて読んでみるとなんて美しいのだろうと思った。絶対に守らなければいけない。
正直、デモって集団で怒り叫ぶみたいなイメージがあって怖かった。でも実際参加してみるとみんな秩序を守っているし、周りの人に優しい。小さなカスタネットを配って、一緒に鳴らしませんか?と声をかけている人もいた。
この日のデモは8,000人集まったらしいけれど、報道されていない。権力で抑圧されているのか?もっともっと集まらないとニュースにならない?
この神奈川新聞のネット記事しか出てこないんだけど
↓

「戦争反対」と思っていても声に出したことは今までなかった。戦争反対。人として当たり前のことを言っている。当たり前なのにわざわざ言わなくてはいけないこの状況。
仕事終わりに重いパソコン背負って1時間半くらい立ちっぱなしで腰痛いし寒いしお腹すいたし明日も仕事だし早く家に帰りたかった。だけど私は平和が好きなので、声を上げなければいけないと思った。


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