固定概念をぶち破れ

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コロナ流行後、初めて家族以外の人と飲みに行った。

相手は会社で一緒に仕事していた60代のオジサンだ。オジサンとは同じ会社で働いている時からたまにサシで飲みに行く間柄だ。歳が離れているが、気を遣わずに飲むことができる。

オジサンは今年の3月で会社を辞めた。久しぶりに元気かなーと思い連絡をしたら飲みに行くことになった。

楽しく居酒屋で飲んでいたのだが、オジサンの会話の端々に女はこう考える、という固定概念が垣間見られるような気がしてきてしまい、心から楽しく飲めなくなってしまった。

私は小さな斜めがけ鞄を持っていたのだが、その斜めがけ鞄を持ってトイレに行こうとしたらオジサンに「やっぱり女子はトイレに鞄を持っていくんだね」と言われた。

私は「え!別にトイレで化粧直しなんてしませんけど!お財布も入っているから置いておいたら物騒かなと思って!」と何故か必死に急いで説明をした。

私、化粧直しなんてしないし・・財布を他のお客さんに盗まれる心配しかしてないんだけど・・でも生理中だったらナプキン替えたいから鞄持っていくよな・・とかぐるぐると頭の中で考えが巡った。「女」という枠で自分が見られていることに嫌悪感を抱いた。

その他の会話でも、私はこう思うんですよね〜、と自分の考えを言うと「女の人はそう感じるかもね〜」と返されたりもした。女の人だからじゃない!私だからそう感じたんだよ!と自尊心が疼く。私を女として見ないでください。女なんだけどさ。

オジサンは無意識なのだろう。そして私も無意識にオジサンという固定概念の枠にオジサンを入れて接してしまっているところもあると思う。人の振り見て我が振り直せ。

今度オジサンと飲みに行ったらちゃんと伝えようと思った。

「女だからじゃないです。私だからです。」って。

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